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子供におすすめのスマホ機種5選|小学生・中学生の初スマホを2026年版で比較

保護者と子供がスマホ機種の違いを比べるイラスト

子供に初めてスマホを持たせるとき、機種選びでいちばん迷うのは「どこまで性能が必要?」というところです。

高い機種なら安心とは限りませんし、安さだけで選ぶと、動作の重さやアップデート期間、壊れやすさが気になることもあります。

子供用スマホは、価格だけではなく「丈夫さ・アップデート・保護者管理・使うアプリ」で選ぶのが基本です。

目次

先に結論|2026年秋のおすすめ候補

2026年10月時点で、子供の初スマホとして比較しやすい候補は次の5台です。

機種向いている家庭気になる点
AQUOS wish6丈夫さ・防犯機能・価格バランス重視RAM 4GBなので重いゲーム向けではない
OPPO A5 5Gバッテリー持ちと耐衝撃性を重視約6.7インチで小さな手には大きめ
Galaxy A36 5G長く使いたい・性能も妥協したくないエントリー機より価格は上がりやすい
Google Pixel 10a長期アップデートとAndroidの使いやすさ重視Google Store価格は79,900円〜
iPhone 17e家族がiPhoneで管理をそろえたいApple Storeでは現在124,800円〜と高め

「小学生の初スマホ」なら、まずAQUOS wish6のようなベーシック機から検討しやすいです。

一方、中学生で写真・動画・ゲームなども使うなら、Galaxy A36 5GやPixel 10aのように性能とアップデート期間に余裕がある機種も候補になります。

iPhoneは親子で管理しやすい一方、本体価格は高めです。新品iPhoneにこだわらない場合は、中古やお下がりを含めて考えた方が総額を抑えやすくなります。

子供用スマホで最初に見る5つのポイント

1. 保護者が管理できるか

AndroidではGoogle ファミリー リンク、iPhoneではファミリー共有とスクリーンタイムを使って、利用時間・アプリ・購入・位置情報などを管理できます。

機種名より先に、家庭でどちらの管理方法を使いやすいか考えておくと選びやすくなります。

親がAndroidならAndroid、親がiPhoneならiPhoneにそろえると、初期設定やトラブル時に操作を確認しやすい家庭もあります。

ただし、親子で同じOSにすることは必須ではありません。

2. 何年使う予定か

子供用だからと極端に古い端末を選ぶと、OSやセキュリティアップデートが早く終わり、予定より短い期間で買い替えが必要になることがあります。

新品を買う場合は「発売年」だけではなく、メーカーが案内しているアップデート期間も確認します。

3. 落下・雨・汚れに耐えやすいか

小学生では、ランドセルやバッグから落とす、雨に濡れる、手が汚れたまま触る、といった使い方も想定しておきたいところです。

防水・防塵、耐衝撃性、ケースの入手しやすさも確認します。

4. バッテリーが1日もつか

位置情報共有や連絡手段として持たせるなら、電池切れで使えない状態は避けたいところです。

大容量バッテリーだけでなく、子供が毎日充電する習慣を作れるかも重要です。

5. ゲーム・動画をどこまで使うか

LINE、地図、家族との連絡が中心なら、最上位のCPUやカメラ性能は必要ありません。

一方、ゲームや動画編集まで使うなら、RAMや処理性能に余裕があるモデルの方がストレスは減ります。

「子供用だから最安機種」で決めず、実際に使うアプリから逆算しましょう。

AQUOS wish6|初スマホでまず比較したいベーシック機

AQUOS wish6は2026年9月発売のベーシックモデルです。

約6.6インチ、5,000mAhバッテリー、128GBストレージを搭載。防水・防塵に加え、曲げに強い構造や耐衝撃性も案内されています。

子供用で注目したいのは、防犯アラート機能です。

本体を振ると大きな警告音を鳴らし、登録した連絡先へ自動発信し、位置情報をSMSで送信できます。事前設定は必要ですが、初スマホの「連絡+見守り」を1台にまとめたい家庭では比較しやすい機種です。

OSバージョンアップは発売日から最大2回、セキュリティアップデートは発売日から4年と案内されています。

一方、RAMは4GBです。

LINE、地図、検索、軽い動画視聴などの普段使いには候補にしやすいですが、重い3Dゲームを長く使いたい場合は、もう少し性能に余裕がある機種も比較しましょう。

向いている家庭:小学生の初スマホ・丈夫さ重視・重いゲームはあまりしない

OPPO A5 5G|電池持ちと丈夫さを重視したい

OPPO A5 5Gは、6,000mAhの大容量バッテリーと45W急速充電に対応しています。

MIL規格の耐衝撃性も案内されており、毎日持ち歩く子供用として「落としたときが心配」という家庭では候補にしやすいモデルです。

約6.7インチの大画面で、最大120Hzの表示にも対応しています。

ただし、画面が大きいぶん、小学生の手には大きく感じることがあります。実店舗などで持てるなら、片手で持ったときのサイズ感を確認しておくと安心です。

向いている家庭:バッテリー重視・大画面がいい・丈夫さもほしい

Galaxy A36 5G|数年使う前提ならアップデート期間が強い

Galaxy A36 5Gは、6世代のOSアップデートと6年間のセキュリティアップデートに対応しています。

Samsung公式ではセキュリティアップデートの有効期間が2031年3月31日までと案内されています。

約6.7インチのディスプレイ、5,000mAhバッテリーを搭載し、ゲームや動画なども含めて、エントリー機より少し余裕を持って使いたい家庭に向いています。

「小学生で買って、中学生まで使いたい」など、数年単位で使う予定なら、端末価格だけでなくサポート期間まで含めて比較する価値があります。

向いている家庭:3年以上使いたい・ゲームや動画も使う・Androidで長期利用したい

Google Pixel 10a|7年間のアップデートを重視する家庭向き

Google Pixel 10aはGoogle Storeで79,900円から。

6.3インチ、128GBまたは256GB、5,100mAhバッテリーを搭載しています。

GoogleはPixel 8以降のスマートフォンに対し、米国Google Storeでの販売開始日から7年間、OSとセキュリティのアップデートを提供すると案内しており、Pixel 10aも対象です。

端末を長く使いたい家庭には大きなメリットです。

Androidなので、子供用Googleアカウントとファミリー リンクを使った利用時間・アプリ・位置情報などの管理とも組み合わせやすいです。

価格はベーシック機より上がるため、「安い初スマホ」より「数年使うAndroid」として考える方が向いています。

向いている家庭:Androidを長く使いたい・アップデート重視・性能も妥協したくない

iPhone 17e|家族がiPhoneなら管理をそろえやすい

iPhone 17eは、iPhone 17シリーズの中では価格を抑えたモデルですが、Apple Storeの現在価格は256GBで124,800円からです。

子供用として安い端末ではありません。

それでも、親がiPhoneを使っていて、ファミリー共有・スクリーンタイム・「探す」を家族でまとめて使いたい場合は候補になります。

スクリーンタイムでは、アプリやWebサイトの利用時間、アクセスできるコンテンツ、連絡相手、アプリの購入などを保護者側から管理できます。

本体価格を抑えたい家庭では、新品の最新iPhoneだけでなく、お下がりや状態のよい中古iPhoneも比較しましょう。

向いている家庭:親もiPhone・管理方法を統一したい・本体価格より長期利用を重視

小学生と中学生でおすすめは変わる?

小学生では、性能よりも「連絡・位置確認・壊れにくさ・親が管理しやすいか」を優先しやすいです。

そのため、AQUOS wish6やOPPO A5 5Gのようなベーシック〜エントリー機から比較しやすくなります。

中学生になると、LINEだけでなく写真、動画、SNS、ゲームなど使う範囲が広がりやすいため、Galaxy A36 5GやPixel 10aのように処理性能とアップデート期間に余裕がある機種も候補になります。

ただし、「中学生だから高性能機が必要」という意味ではありません。

実際に許可するアプリと、外で何を使うかを先に決めるのが失敗しにくいです。

新品・中古・お下がり、どれがいい?

新品は、バッテリーと保証、アップデート期間を確保しやすいのがメリットです。

中古は価格を抑えやすい一方、バッテリー状態やネットワーク利用制限、OSサポート期間の確認が必要です。

お下がりは端末代をほぼかけずに始められますが、初期化、子供用アカウント、保護者管理の設定をやり直します。

中古を検討している場合は、子供のスマホは中古でも大丈夫?で確認ポイントをまとめています。

できるだけ安く用意したい場合は、子供用スマホを安く買う方法もあわせて確認してください。

価格・在庫・販売元を確認してから購入してください。

機種を決めたら次は回線と初期設定

スマホ本体だけ決めても、子供用スマホの準備は終わりではありません。

SIM・eSIMの回線、フィルタリング、保護者管理、LINEなどの初期設定までセットで考えます。

回線は子供向けスマホ料金プラン比較で整理しています。

手元のスマホを使う場合は、子供のスマホはSIMだけ契約できる?も参考にしてください。

まとめ|子供用スマホは「安い機種」より「家庭で管理できる機種」

2026年10月時点では、初スマホのベーシック機ならAQUOS wish6、電池持ちならOPPO A5 5G、長期利用ならGalaxy A36 5GやPixel 10a、家族がiPhoneならiPhone 17eが比較しやすい候補です。

ただし、機種名だけで決める必要はありません。

保護者が管理できること、必要なアプリが動くこと、数年使えるアップデート期間があること。

この3つを満たしたうえで、家庭の予算に合うスマホを選ぶのがおすすめです。

次に確認する

機種候補が決まったら、買い方と毎月の回線料金まで含めて総額を確認します。

一次情報・出典

更新履歴

  • D01新規作成。2026年秋の現行スマホ5機種を公式一次情報で比較。
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この記事を書いた人

小学生・中学生の子どもを育てる保護者。子どものスマホ・LINE・見守り設定などを、公式情報と実際の家庭での経験をもとにわかりやすく解説しています。

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