親がやること
- 子供が外でスマホを何に使うか整理する
- まず1〜3GB程度から候補を比較し、実際の使用量を見る
- 回線料金に端末代・通話・フィルタリングを足した総額を確認する
子どもと話すこと
- 外で動画やSNSをどのくらい使いたいか親に伝える
- データ追加や課金が必要になったら先に親へ相談する
- データ容量が足りないと感じたら設定を変える前に親へ相談する
子供にスマホを持たせると、毎月いくらかかるのか気になりますよね。
2025年にスマホを持つ小学生551人の保護者を対象にしたゲオモバイルの調査では、月額料金は「1,000円〜2,000円未満」が24.7%で最多でした。1,000円未満は15.1%、2,000円〜3,000円未満は20.9%で、半数以上が月3,000円未満です。
ただし、これから子供用の回線を契約するなら、少容量の回線は月1,000円前後から十分選べます。
- 小学生では月1,000〜2,000円未満が最多
- 少容量の回線なら月1,000円前後から選べる
- 端末代・通話・フィルタリングを足すと実際の支払額は変わる
この記事では、「みんなはいくら払っている?」だけでなく、わが家なら実際に月いくら必要なのかを考えられるように整理します。
料金・プラン情報は2026年10月7日時点の公式情報を確認しています。
小学生のスマホ代は月1,000〜2,000円未満が最多
ゲオホールディングスが、スマホを持つ小学1〜6年生の子どもの保護者551人を対象に2025年1月に行った調査では、月額料金の回答で「1,000〜2,000円未満」が24.7%と最多でした。調査結果(ゲオホールディングス公式)。これは平均金額ではなく、最も回答が多かった料金帯です。
| 月額料金 | 割合 |
|---|---|
| 1,000円未満 | 15.1% |
| 1,000〜2,000円未満 | 24.7% |
| 2,000〜3,000円未満 | 20.9% |
| 3,000円以上 | その他 |
→ 横にスクロールできます
1,000円未満と3,000円未満までを合わせると、半数以上の家庭が月3,000円未満に収まっています。
ただし、この調査結果は「子供のスマホなら月2,000円にすればいい」という意味ではありません。
契約する回線、使うデータ量、端末代の有無などで支払額は変わります。平均額だけを見るより、何にいくらかかるのかを分けて考える方がわかりやすいです。
子供のスマホ代は何にお金がかかる?
- 回線の基本料金
- 通話料・通話オプション
- フィルタリングなど子供向けサービス
- スマホ本体の購入代金・分割代金
広告で「月額990円」と書かれていても、それが家庭で毎月払う総額とは限りません。
たとえば電話をよく使えば通話料が増えますし、回線によっては子供向けフィルタリングが有料です。スマホを分割購入すれば端末代も毎月加わります。
回線料金+必要なオプション+端末代まで含めて、毎月いくらになるかを確認しましょう。

子供のスマホ代は使い方で月いくらになる?
子供だから一律に「○GB必要」とは決められません。家のWi-Fiをどれくらい使うか、外で何をするかで必要なデータ量が変わります。
LINE・連絡中心なら1〜3GBから
家ではWi-Fiを使い、外ではLINEや家族との連絡が中心なら、まず1〜3GB程度から検討できます。
通常料金では、日本通信SIMの合理的シンプル290プランが1GBで月290円、IIJmioは2GBで月850円、LINEMOは3GBまで月990円です。
回線料金だけなら月300〜1,000円前後から。
外でも検索やSNSを使うなら5〜10GBも候補
外出先でも検索やSNS、写真の送受信などを使うなら、5〜10GB程度まで候補を広げると選びやすくなります。
IIJmioの通常料金は5GBが月950円、10GBが月1,400円。LINEMOは3GBを超えて10GBまで月2,090円です。
月1,000〜2,000円前後をひとつの目安に。
動画を外でもよく見るなら10GB以上も検討
YouTubeなどの動画をWi-Fiのない場所でもよく見るなら、10GB以上必要になることもあります。
IIJmioの通常料金では15GBが月1,600円、25GBが月2,000円です。使う量が増えるほど料金も上がるため、最初から大容量にするのではなく実際の使用量を確認して決める方法もあります。
最初から大容量プランにしなくてもいい
わが家では家でWi-Fiを使うことが多いため、子供の回線は2GBから始めました。今のところ2GBで足りています。
「子供なら何GB必要?」と最初から正解を当てようとしなくても大丈夫です。
- まず少容量で始める
- 1〜2か月、実際のデータ使用量を見る
- 足りなければ容量を増やす
povo2.0も、自宅Wi-Fi中心で外出時の通信が少ない人向けの例として「データ追加3GB(30日間)990円」を案内しています。
特に初めてスマホを持たせる場合は、実際の使い方が見えてからプランを調整する方が無駄を抑えやすいです。
月額料金だけで決めるときの注意点
端末代が別にかかることがある
新しくスマホを購入する場合、回線料金とは別に端末代が必要です。
お下がりスマホを使えば端末代を抑えられますが、契約したい回線でその端末が使えるかは事前に確認しましょう。
フィルタリングの料金も確認する
子供がスマホを使う場合は、フィルタリングサービスの有無や料金も確認が必要です。
回線によって無料・有料、設定方法などが違うため、「基本料金が一番安い」という理由だけで決めない方が安心です。
通話料やデータ追加で増えることもある
通常の電話をよく使う場合は通話料や通話オプション、データ容量を超えた場合は追加データ料金が発生することがあります。
子供が勝手に追加購入しないよう、課金やデータ追加について家庭でルールを決めておくことも大切です。
結局、子供のスマホ代はいくら見ておけばいい?
回線だけなら月1,000円前後から
月1,000〜2,000円前後
月2,000円以上も想定
小学生の実際の月額料金では1,000〜2,000円未満が最多ですが、必要な金額は家庭ごとに違います。
「子供だからいくら」ではなく、「外で何をするか」と「基本料金以外に何が必要か」で考えると、自分の家庭に合う金額が見えてきます。
具体的にどの回線が合うか迷ったら、子供向けスマホ料金プランの比較記事で、料金だけでなくフィルタリングや使い方まで含めて比較してみてください。
料金・キャンペーン・対象条件は公式サイトで最新情報をご確認ください。
料金・キャンペーン・適用条件は公式サイトで最新情報をご確認ください。
月額を具体的に下げたい場合は子供にスマホを安く持たせる方法、必要なデータ量から考えたい場合は子供のスマホは何GB必要?も参考になります。
月額を具体的に下げたい場合は子供にスマホを安く持たせる方法、必要なデータ量から考えたい場合は子供のスマホは何GB必要?も参考になります。
一次情報・出典
- ゲオホールディングス「子どものスマホ利用実態調査」 確認日
- 日本通信SIM「合理的シンプル290プラン」 確認日
- IIJmio「ギガプラン」 確認日
- LINEMO「料金プラン」 確認日
- povo2.0「新規契約の手続き」 確認日
更新履歴
- R09として新規下書き作成。
- Phase2公開準備として料金目安と関連導線を再確認。

コメント